JICAが進める人道的地雷・不発弾対策で、地雷探知機ALISを用いた地雷や爆発物の探知・特定・除去活動の訓練のためALISysの佐藤代表がウクライナに向かいました。現地ではSESU(ウクライナ非常事態庁)が、ロシアの攻撃が続く中、人々の安全を守るために地雷や爆発物の探知・特定・除去に当たっています。地雷探知機ALISを使用した訓練の様子がウクライナ非常事態庁のFaceBookで紹介されています。

JICAが進める人道的地雷・不発弾対策で、地雷探知機ALISを用いた地雷や爆発物の探知・特定・除去活動の訓練のためALISysの佐藤代表がウクライナに向かいました。現地ではSESU(ウクライナ非常事態庁)が、ロシアの攻撃が続く中、人々の安全を守るために地雷や爆発物の探知・特定・除去に当たっています。地雷探知機ALISを使用した訓練の様子がウクライナ非常事態庁のFaceBookで紹介されています。
2025年1月23日から3日間、仙台と近郊でみやぎアンバサダーサミットが開催されました。各国の駐日大使に「観光」「投資環境・輸出入促進」「人的・人材交流」 の3分野について積極的にPRする機会として3日間様々なプログラムがあり「高度な技術力を有する県内企業の紹介」の中で佐藤代表がALISysの技術について講演しました。
1月中旬に佐藤代表がコロンビアに赴き、ALISのトレーニングを行いました。
弊社代表、佐藤 源之がカンボジアでCMAC長官と面会しました。現地ではALISのトレーニングも継続しています。Facebookページへ(CMAC長官)
また初期のALIS機器を平和資料館に寄附する件についてKUMER TIMESの記事はこちらからご覧いただけます。
CMAC(カンボジア地雷対策センター)長官のFacebookによると、日本大使が地雷探知機ALISの地雷除去活動の視察に訪れたそうです。 「2024年8月28日、上野駐カンボジア大使をお迎えし、バッタンバン州サムロット郡オサムリルコミューン、チャムロンロメアンクロム村にある地雷原の地雷除去活動を視察しました。」